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古くからある昆布の歴史

昆布は身近な食材の1つであり、全国各地で調理法や食べ方も様々です。昆布は古くから食べられ、交易品としても貴重な食材だったことをご存知でしょうか。

いつ頃登場した?

奈良時代の様子を記した歴史書である797年の「続日本紀」の中で、715(霊亀元)年、蝦夷地方の酋長が朝廷に昆布を献上したと記されています。この歴史書は昆布が登場した一番古い文献だと言われており、1300年以上も前から昆布があったことが分かります。927(延長5)年に完成された律令制の施行細則である「延喜式」では、租庸調という税制度のうち地方の特産品を納める調で、現在の青森県である陸奥の国から昆布が納められていました。朝廷の神事や仏事に欠かせないものでもあり、納められた昆布は寺院や神社などに支給され、寺院では精進料理に、神社では神饌として用いられていたようです。

こんぶロード

江戸時代に蝦夷地(北海道)が開拓されて以来、昆布の採取が盛んになっていきます。国内生産量のほとんどは北海道であり、昆布を食べる地域も北海道から南下して広がっていきます。昆布が運ばれたルートを、「こんぶロード」と言い、西回りの航路が開拓され、関門海峡や小倉、瀬戸内、尾道から、天下の台所と呼ばれた大阪、堺へ運ばれます。生産は北海道ですが、昆布の問屋や加工工場、販売をする業者は大阪や京都に多かったようです。

こんぶロードは、さらに江戸、琉球王国、中国の清へと伸びていきます。琉球王国は、今の鹿児島である薩摩藩と清との昆布貿易の中継地点として重要な役割を担っていました。こんぶロードによる流通の背景は、現在の全国各地の調理法や食べ方に影響しているとも言われています。

身近な食材である昆布は、古くから食べられ、重宝されてきた食材であったことが分かっていただけたのではないでしょうか。

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